私の今回のテーマは、「アートがホワイトキューブを超えるとき」。ギャラリー、美術館の枠を超えた、アートとコマーシャルをつなげるMW Companyの仕事とそしてミッションとはを中心にいくつかの事例とともにお話した。
とにかく一番嬉しかったのは、ただ単純にまず面白かった!インスピレーションを感じたよ!と詰め寄ってくれた多くのオーディエンスの人たち。自分が共有したことがこうやって多くの人にポジティブに感じてもらえるのは、私の仕事の第一歩が果たせたと言っていいと思う。そして中国に集まるこういう仲間たちで何か一緒に同じバイブを感じられ、刺激し合えるのは、本当にいいチャンスだと思った。
こういうネットワークは上海だからこそすごく新鮮だし、重要だし、今後絶対にいきてくる。とても楽しかった!来週からは様々なオフィスにいって引き続きお話をさせていただくことに。新たな出会いが本当に楽しみである。