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こちらが完成形。
展覧会の名前は、Residuum Unknown 名もなき残余。
WoogのWK東京と上海で手がけた仕事の一部と最新のパーソナルなアートワークを紹介。こちらは、ロンドン在住のNeasden Control Centre a.k.a. Stephen Smithとのコラボレーションの一部。
それは可能性。それは無限大。それは未知のテリトリー。それは成され得ないと言った者。それは偽造リアリティー。それは永遠。それは信ずることに対する根深いニーズ。それはクリエーション。それは必要以上に地球に存在する。それはインターネット。それは失念の芸術。それはある謎。それは取るに足らないこと。それは万物を支配する究極的なプログラム。それは一貫した自発性。それは再生の要素。それは速さ?遅さの混成。それは黒い光。それは科学。それはアート。それは次の15秒間。それは言葉以前からのもの。それは消尽点。それは名もなき欲望。それは無原則に起こるイベントの連続?それは内なる異質物(異星人)。それは信頼できる狂人。それはパターン。それは移動する都市。それは空虚な空。それは形象的でも抽象的でもない。それは虚構の世界。
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