渋谷のオフィス。
このオフィスにはノックオンウッドという制作会社を筆頭に、フリーのCMディレクター、上海の制作会社など、いろいろな人が仕事しているまさに交流型オフィス。私もその中でちょっと場所を借りて、アートの仕事を広げるために活動中。
オープンから1ヶ月弱。なかなか素敵なオフィスになってきた。未だにないのは私の赤いチェアーと会社のサイン。
アーティストビジットなど、これから本格的にいろいろなクリエイターが交流できる場所にしていきたい。夢は広がる!
明治通り沿いにはかわいい置きものが並ぶ。これは、Vitra Museumのオリジナルアイテム。
緑と川も気持ちいい〜。
4/15/2009
4/13/2009
DDG: STUDIO VOICE INTERVIEW
STUDIO VOICE5月号に PARANOMIA展の作家インタビューが掲載された。コンセプチュアルな深い質問に作家のChi Pengもとてもユニークで興味深いインタビューとコメントしている。また、今回のとてもダイナミックで刺激的な展示方法の背景を語るKensuiの話も面白い。是非、ご覧下さい。展示も5/10までっす。
&おかげさまでTVから雑誌、ウェブまで多くのメディアに取り上げていただきました。この場をお借りして、御礼を申し上げます。
ありがとうございました。そして引き続きよろしくお願い致します!
4/11/2009
CREAM: ヨコハマの夜景
あまりにも気持ちいい天気だったので、ロケハンも兼ねて横浜在住の作家たちを招集し、大さん橋へでかける。SHIMURABROSとPV担当の重田さん、住友ディレクターでビールで乾杯+美しい夜景を満喫。やっぱ、横浜最高に気持ちいい!
ヨコハマの全景を眺めながら、CREAMイベントの構想をあれよこれよと妄想しながら、一人興奮してしまった。
ヨコハマの全景を眺めながら、CREAMイベントの構想をあれよこれよと妄想しながら、一人興奮してしまった。
4/10/2009
今注目の二人
来年早々にビッグな展覧会を控えた(黒田さん、プレッシャー与えてすみません!)作家の黒田潔さんとお久しぶりのcatch upディナー。
最近の仕事の話やどこの美術展が面白いなど情報交換したり、でもやっぱりいつもNum June Paikの展覧会は楽しかったねー!という話で最高に盛り上がる。常に新しいことにチャレンジしている黒田さんのお話はとても刺激的で、パワーをもらえる。
今後の展開がとても楽しみな作家。
その後、ADAPTER(もはやADAPTERだけじゃない、幅広い活動をされる時の人)の針谷さんも合流し、すっかり針谷モード全開に。
さすが、すごい人はすごい。彼の話はとても魅力的でやはり、指導者のカリスマ性たっぷりである。うらやま〜。
今週、クリエイターの中でもかなり話題になっていたPUBLIC/ IMAGE METHODの仕掛人。なんとウェブ告知だけで3日間でチケット完売に、彼も驚きを隠せないようで、やはり今の時代、中身で人が集まる時代。ああ、頑張んなくては。
最近の仕事の話やどこの美術展が面白いなど情報交換したり、でもやっぱりいつもNum June Paikの展覧会は楽しかったねー!という話で最高に盛り上がる。常に新しいことにチャレンジしている黒田さんのお話はとても刺激的で、パワーをもらえる。
今後の展開がとても楽しみな作家。
その後、ADAPTER(もはやADAPTERだけじゃない、幅広い活動をされる時の人)の針谷さんも合流し、すっかり針谷モード全開に。
さすが、すごい人はすごい。彼の話はとても魅力的でやはり、指導者のカリスマ性たっぷりである。うらやま〜。
今週、クリエイターの中でもかなり話題になっていたPUBLIC/ IMAGE METHODの仕掛人。なんとウェブ告知だけで3日間でチケット完売に、彼も驚きを隠せないようで、やはり今の時代、中身で人が集まる時代。ああ、頑張んなくては。
4/08/2009
CREAM: PV完成
ヨコハマ国際映像祭2009のPVが完成した。
101 TOKYOアートフェアでも大々的な初お披露目となったが、今後いろいろなメディアで登場していく。
このPVを担当してくださったのは、若手映像作家の重田佑介さん。
芸大のメディア映像の1期生で、映像制作会社で働いていた経験を持ち、ポケットフィルムフェスティバルの日本版のプロモーション映像も制作。現在フリーでアニメーション制作などを手掛ける。彼自身も横浜在住で、横浜というロケーションを生かしたユニークな作品に仕上がった。
Director: Yusuke Shigeta
Music: Yuri Suzuki
101 TOKYOアートフェアでも大々的な初お披露目となったが、今後いろいろなメディアで登場していく。
このPVを担当してくださったのは、若手映像作家の重田佑介さん。
芸大のメディア映像の1期生で、映像制作会社で働いていた経験を持ち、ポケットフィルムフェスティバルの日本版のプロモーション映像も制作。現在フリーでアニメーション制作などを手掛ける。彼自身も横浜在住で、横浜というロケーションを生かしたユニークな作品に仕上がった。
Director: Yusuke Shigeta
Music: Yuri Suzuki
4/04/2009
CREAM:ヨコハマ国際映像祭2009
今年はヨコハマ開港150周年。
そのイベントの一つとして、今秋、ヨコハマ国際映像祭2009という国際的な映像のフェスティバルを開催する。
今までの映像祭とも、美術の展覧会ともちょっと違う。新しいフェス的なノリで映像を、ヨコハマを、満喫してもらうビッグイベント。
国内外50組以上の作家を招待して、現代アート、メディアアート、CG、アニメーション、映画、写真など映像にかかわる全てのクリエイティブを集結し、ユニークな形で見せていく。
この映像祭では、広報とキュレーション(ヨコハマの街と関わる屋外プロジェクト)を担当します。またまた面白いアーティストを紹介していくのでどうぞよろしく!
そのイベントの一つとして、今秋、ヨコハマ国際映像祭2009という国際的な映像のフェスティバルを開催する。
今までの映像祭とも、美術の展覧会ともちょっと違う。新しいフェス的なノリで映像を、ヨコハマを、満喫してもらうビッグイベント。
国内外50組以上の作家を招待して、現代アート、メディアアート、CG、アニメーション、映画、写真など映像にかかわる全てのクリエイティブを集結し、ユニークな形で見せていく。
この映像祭では、広報とキュレーション(ヨコハマの街と関わる屋外プロジェクト)を担当します。またまた面白いアーティストを紹介していくのでどうぞよろしく!
4/03/2009
101 TOKYO OPENING
その後、101 Tokyo Art Fairのオープニングへ。
アキバにたくさんのアートピープルが集結し、若くて国際色豊かなにぎやかなオープニングとなった。
ヨコハマ国際映像祭のPVや参加作家のShimura Bros.の作品も初お披露目として、101 Tokyoで上映していただけることに!感謝!
101 Tokyoのバイブを受け継ぎつつ、ヨコハマも盛り上げていきたい。まことちゃんハウスの楳図かずお氏も発見!
4/01/2009
池田亮司展 +/- infinite between 0 and 1
今週はあちこちでオープニング続きのアートウィーク。まずは都現美の池田亮司展へ。マニアックファンも多い、日本の電子音楽分野の第一人者が作る映像インスタレーションの世界とは。
都現美の巨大なホワイトキューブにシンプルなスクリーンが並び、そこには緻密に計算されたデータが電子音と連動して超高速に映し出されていく。見れば見るほど吸い込まれていくような、ぞくぞくする感覚。やばいくらいにやみつきになりそう。
6/21まで。
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